■A - B = C
L<= A = B + C <= R
なのでBC平面上で考えると
答えの領域がわかる
■B - -- - B
xスタートとして
turn0:x
turn1:-x
turn2:x-1
turn3:-x-1,-x+1
turn4:x-2,x+1
turn5:-x+2,-x-2
turn6:x-3,x+2
といった感じで作れる領域が広がっていくことがわかるので
上限下限をそれぞれ求めて範囲が重複するときを考慮する
■C - DFS Game
これが解けないの悔しい
手番が変わらない場合の考慮ができていないことに1ペナ後に気がついたけど
うまいことまとめきれなかった。
木のサイズの偶奇で決まるというのを考えきれなかった。
■D - Skate
(1,1)には絶対移動できるので、(1,1)から見てすべての場所を通れればいいという読み替えはできた
unionfindでうまくやればいいということに終了間際に気がつくも
うまくやる方法を(とても単純だけど)詰めきれなくて駄目
Cに固執した時間をDにもう少し割ければよかった。