kwm_t

kwm_tのメモ

ARC115

■A - Two Choices
生徒Aと生徒Bの不一致解答の数が偶数個なら
同じ点になる可能性がある。
生徒BとCの不一致の偶奇は
AとBの不一致の偶奇は、AとCの不一致の偶奇からわかる


■B - Plus Matrix
100マス計算的な。
どこかをベースにして、定数を足すイメージ。


■C - ℕ Coloring
エラトステネスの篩風にやっていけばいい。


■D - Odd Degree
非連結部分は、それぞれで考えればいいのはわかる。
グラフの辺を減らして、木にして考える。
木の辺を選択するorしないの問題になる。
考察を進めると、奇数次の頂点数が偶数個なら構築できることがわかる。
木をグラフに戻して考えると、上の考察の延長で不要辺はあろうがなかろうがあまり関係ないことがわかる。
以上より、連結部分ごとに求めて畳み込むと良い。



■E - LEQ and NEQ
座圧+遅延セグ木で通す。
1700msかかっているので非想定