■A - Three Dice
21-a-b-c
■B - 180°
変換してreverse
■C - Made Up
やるだけ
■D - aab aba baa
前からaにできるかどうかを決めていく
■E - Count Descendants
開設のやり方が思いつかなかった。
inとoutをメモしておき範囲内に収まる数が答え。
手っ取り早くやるならマージテク。
■F - Integer Convex Hull
凸包と同じ要領で上部分と下部分を別々に構築する。
全ての三角形の中に含まれる頂点の数、面積を前計算しておく。
dpU[i][j][k]、dpD[i][j][k]とし
最後に選んだ２つがiとj面積の倍が偶数か奇数かのフラグがk
この状態からlを追加しても上側or下側凸包が保たれていれば遷移
