■A - Cabbages
x * min(n, a)+y * max(n - a, 0)
■B - Bouzu Mekuri
最初に1が出るのが奇数番目か偶数番目か
■C - Colorful Candies
mapで適当に。
mapのvalueが0になったらkeyを消す
■D - National Railway
最近のDは難しい
ペアが右下にある場合の最小値は求まりそうな気がする
右上は、それを反転させてればいい。
領域の最小値を持つdpを左下から行う。
■E - Ring MST
根本的な発想は最小全域木
コストの小さいものから結んでいく。
結ぶといくつかのサイクルに分かれる。
最終的にサイクルの個数が1になればいい。
出来るサイクルの個数は、gcd(a,n)になる。
■F - Coprime Solitaire
2-SATであることに気がついても難しい
フレンズさんの解説がわかりやすい。
累積orの頂点Qを用意して、必要十分性から
