kwm_t

kwm_tのメモ

ARC132

今年もお疲れ様でした。
result:ooo---(69分)
perf:1895
rateing:1908->1907
■A - Permutation Grid
12345
1....#
2...##
3..###
4.####
5#####
を並び替えたもの

■B - Shift and Reverse
状態が2*n通りで遷移が2なので適当にダイクストラ

■C - Almost Sorted
要素iはどこに入るかを考える
i-dからi+d番目に入りうるのでbitdpを行えばいい
要素i->要素i+1は
状態を一つシフトして一番上のビットを落とせば良い。

■D - Between Two Binary Strings
これも典型なのかなあ。。。
文字列を二次元グリッド上の経路と対応付けるのはいい
与えられた文字列の経路で囲まれる範囲にある経路が問題条件を満たす経路
方向転換をする回数を減らしたい。
初手をそれぞれ試して貪欲にすれば良い

■E - Paw
実験を頑張ると<<<<<<<<初期状態から不変な区間>>>>>>
となる。
つまりあり得る状態は.の数+1になる。
なのでそれぞれの状態の通り数が求まれば良い。
あとは解説の考え方そのままです。(言語化を放棄)