kwm_t

kwm_tのメモ

ARC140

おさぼり
■A - Right String
aaaaaaなら1つ
abababなら2つ
abcabcなら3つ
下から試す。
■B - Shorten ARC
AAAAARCCCCCCみたな部分を独立で考えればいい
これらはRの前の部分のAとRの後ろのCの部分の個数の最小の方だけ考えればよく
それらの集合をもち
奇数回目の操作では、それのいずれかを-1
偶数回目の操作では、それのいずれかを削除する
これらはそれぞれ最大値、最小値に対して操作を行うのが最善なので
multisetで管理して最大値と最小値の取得と削除をすればいい
要するに以下
multisetmst
mst.erase(mst.find(target));
mst.begin();
mst.rbegin();
アスタリスクいるよ
■C - ABS Permutation (LIS ver.)
偶数の時の実装がだるい
基本形は
5,4,6,3,7,2,8,1がベース
■D - One to One
これ割と簡単ですね。
最終的にできる形はなもりグラフがたくさんになる。
なもりグラフの合計数を答える。
簡単なdpでO(n^2)でできる