■A - World Cup
y+4まで試す
■B - Triangle (Easier)
O(n^3)が間に合うので全部試す
■C - Min Max Pair
a[i],a[j]が(i,j)と(j,i)を数える
long longで2WA
■D - I Hate Non-integer Number
O(n^4)が間に合うのでdpをする
■E - Red and Blue Graph
時間かかりすぎ。
ある頂点を赤にする青にするの偶奇の変化は他の頂点に依存しない
なので偶数次数の頂点、奇数次数の頂点を何個選ぶかだけの話になる
■F - Erase and Rotate
惜しいとこまで言ってたと思うんだけどね
eraceはrotateしてから消すとして操作を一回にしてもいい。
rotateする場合は、先頭にもってきたいものは簡単に決まる。
rotateしない場合の比較も必要。
■G - LIS with Stack
■Ex - Max Limited Sequence
