77分は遅いなぁ
EとFの想定がわからず。
■A. Spell Check
どちらもソートして一致比較
■B. Colourblindness
Rじゃないものは適当なものに変えて一致判定
■C. Word Game
setで適当に管理
■D. Line
初期値とそれぞれの向きを変えたときのdiffを考える
■E. Counting Rectangles
二次元累積和？
■F. L-shapes
めんどうだけど実装を頑張る
30分ぐらいかかった気がする。
■G. Even-Odd XOR
4n xor 4n+2 = 4n+1 xor 4n+3は知識
これをベースにすると
4n型は簡単
4n+3型は最初の0を削ればいい
4n+1と4n+2は少し考えると
でかいビット(1<<29とか1<<30)を使って適当に調整
とかしたけど
v[0]からv[n-2]まで決めてv[n-1]は帳尻合わせて、最後に重複対策でOK
