■A - ^{-1}
やる
■B - Playing Cards Validation
丁寧に
■C - Ladder Takahashi
座圧しました
■D - Takahashi's Solitaire
2周分持って尺取法
■E - Crystal Switches
よく読むと01bfs
■F - Sorting a Matrix
行の入れ替えはeasy
列の入れ替えは？
成約を無視して考えるとtopological_sortができればいいが辺の数が大量になる。
sortなどをうまいこと行って、頂点を増やすなどすればいい。
■G - Random Walk to Millionaire
解説には積の和典型と書いているけど
工夫のいる期待値dpに見える
移動した列が
000001001なら
5^2+7^2になるがこれは
5C2*2+5+7C2*2のような形で表され
ここまでに出てくる部分列{0}の個数の期待値と部分列{0,0}の個数の期待値を管理しておけばいい
dp[i][j][k] := i回目の移動、頂点j、確率,0の個数の期待値,00の個数の期待値
