■A - Rolling Dice
出る可能性のあるめは
nから6nの全て
■B - Factorial Yen Coin
安い硬貨から何枚使うかを考える
■C - Fair Candy Distribution
aiにidxの情報をもたせてソートする
■D - Shortest Path Queries 2
ワーシャルフロイドがなぜあれで求まるのかを考える
■E - Digit Products
表される状態を全てmapで管理しつつ桁dpをしても普通に間に合う
0が含まれる部分は別処理をして足せば良い
■F - Cumulative Sum
Eで手間取っていたからコンテスト中には見れませんでしたが
どうせラグランジュ補間だろうと思って解説見たらそうでした、
めちゃめちゃ高校数学をするとk+m次式なのがわかるので
序盤のk+m+1項を愚直に計算してライブラリに打ち込む
ついでに自分のラグランジュ補間ライブラリがバグってるのが発覚しました。
Dが出来なくて心が折れました。
大事故です。