kwm_t

kwm_tのメモ

ARC136

完敗続き
■A - A ↔ BB
Cについては操作できない。
Aを全てBBになおしてからAに戻すが最適
■B - Triple Shift
難しくないですか?
そもそも構成要素が異なるなら不可能。
不変量を考える
xyzをzxyとしたときに変わらないものは?
これは転倒数の偶奇が変わらない。
xz->zx,yz->zyとなるが
これは、{1,-1}+{1,-1}なのでmod2で0になる。
だが、同じ要素のものが存在すれば転倒数の偶奇が不一致でもそれらに割り当てればいいので可能。
■C - Circular Addition
これも難しいと思うんだけど
自明な下界を考えるというテク?
最低でもmaxAがかかるのは明らか。
区間を操作するときは操作区間の両端に着目する
区間[l,r]を操作すると
a[l]-a[l-1]+a[r+1]-a[r]は高々2増える。
なのでΣabs(a[i]+a[(i+1)%n])を2で割った回数も必要。
よって上記の2つの大きなほうが自明な下界になる。
構築もできる(らしい)
■D - Without Carry
6次元累積和するだけ。
不覚にも程がある。
点数に騙されたということにします。