kwm_t

kwm_tのメモ

ARC121

■A - 2nd Greatest Distance
xとyそれぞれで最長と次長(次長の候補は2つ)を持ってくる。
これらを並べて、2番めのものが答え。
とするとxmaxとymaxの家の組み合わせが同じだとWAになる。
そのため、家のidも保持しておき一致していたら3番目のものを出力する。


■B - RGB Matching
全ての色が偶数個あれば、答えは明らかに0
RとGが奇数で、Bが偶数だったとする。
最小になるのは(R,G)と組ませるか、(R,B)+(B,G)と組ませるとき。
なので、
1:Rの要素それぞれに対して、不満度が最小になるGの組み合わせ
2:R,Gそれぞれに対して、不満度が最小になるBの組み合わせ
を考えれば良い。2の時に、ペアとなるBが被る可能性があるが、その場合は1に含まれるので問題なし。


■C - Odd Even Sort
なんか、めんどうじゃ無いですか?
パリティが合わないと、動かせないので動かせないときは適当に動かしても影響がないものを動かす。
5以上の数は、それで問題なく動かせる
4以下のときは工夫が必要。

■D - 1 or 2
単独で使うは0を足すと読み替える。
そのために0を0~n個追加して考える。
a<b<c<dの時、(a,d),(b,c)で組むのが最適

■E - Directed Tree
典型らしい
包除原理を行う
頂点にて、その頂点の子孫(自分含む)集合にて最低でもi個は誤った書き込みをする場合の数を考える。
多項式の積の感じで子孫のdpテーブルをマージしていけば良い。

■F
未読